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13,200円
Y-3というのは山本耀司とアディダスとのコラボラインで、山本のYと3本ラインの3です。
ヨウジはファッション的な評価を得たうえで、世界中でとにかく売れ続けています。
ルイ・ヴィトンなどのスーパーブランド、バレンシアガやグッチなどのハイブランドが10年ほど前からスポーツウェアを数十万円で発売しており、プレミアムスポーツウェアが日常化していますが、その流れを作ったのがY-3といえます。
パリで最上位の評価に当たるアーティストと認識されている世界でも数少ないファッションデザイナーが山本耀司です。
本来Y-3を購入しようとすれば3倍くらいの値段、ヨウジヤマモトであれば6,7倍になり、普通はセールになる前提のところをヨウジは売れてしまいますので、ユニフォームの価格設定はY-3として見ても破格です。
数多くの訪日外国人観光客が現日本代表ユニフォームを購入しているのはそのためで、円安だけではありません。
ドルチェ&ガッバーナやジョルジオ・アルマーニがイタリア代表のユニフォームをデザインするよりも遥かに価値があり、これほどプレミアムなユニフォームは過去にも存在せず、影響力はマンチェスターにおけるノエルやリアムをも凌ぎます。
自国のスーパーデザイナーが自国メーカーではないとはいえ日本サッカー協会が長年パートナーシップを組んできたアディダスと自身の冠ブランドのネーミングを入れるというのは、世界のフットボールシーンを変える可能性があり、ポグバやクンデはもちろん、CLクラスの外国人選手の多数が羨ましがっていることは間違いありません。
背中にはファーストラインであるyouji yamamotoのサインまで入っており、ヨウジやY-3の代名詞である黒色は肩と脇の間と、襟の下の1cmのラインしか入っていない(おそらく紺黒紺で3本を表している。ここに黒色を配置することで金や黒の髪の毛とのグラデーションがよりナチュラルになり誰にでも似合いやすい)ことなど、羨望の的にしかならない究極のキットです。
炎のデザインは98年のフランスW杯のユニフォームをオマージュしている可能性もあります。
バブル化しているフットボール界を新たな次元に引き上げる可能性のある、金字塔といえる名作デザインです。
ベスト8やベスト4が霞むほどの功績となりました。
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